卒業生の活躍

田中 巽(1期生)

更新日時:2017年11月22日

田中 巽
氏名 医療法人ハヤの会 田中矯正歯科
田中 巽
職業 歯科医師(歯科矯正専門)
部活動 サッカー部

田中矯正歯科[外部リンク]
〒890-0053 鹿児島市中央町21-14
TEL:099-257-9052

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思い出の先生

柳直一校長先生の生徒への講話が一番心に刻まれています。
1987年の夏休みに渕上哲彦先生と大久保寛先生に引率して頂いて宮崎から大隅半島を2泊3日でサイクリング旅行したことです。

思い出の校舎

戦後初めての新設の県立高等学校として新しい校舎もなく明治30年に45連隊の兵営として薩摩健治の養成の場として建てられ、70年以上経った伊敷の木造2階建ての仮校舎で授業が始まったことです。
校舎の前には年月を経た大木がありました。

思い出の出来事

伊敷の校庭では、団体訓練をするため校庭で毎日石拾いをしたように思います。
柳校長先生の号令で全校生徒495人と教職員の先生方も一緒になって全員が足並みを揃えて走ることが出来るまで、毎日校庭を走ったことです。
また、教育キャンプで霧島の自衛隊のカマボコ型の宿舎で同級生みんなと寝食を一緒にして、協力して登山をしたことです。
そして、卒業式で諸君は本校を無から有を産んだことが1期生として勇躍全身の基調となると言われたことです。

その他

県立鹿児島中央高校の教育理念は、創設された初代柳直一先生が掲げられた3綱領5条目にあることは周知の事実です。社会人になって多くの困難にあっても、3綱領5条目を思い出すことで常に心して行動することができると信じています。団体訓練を行うことは個人の行動を見直し、また全体を考える事のできるなど、身体で体験できる良い教育です。
創立50周年の記念体育祭の時、創立時の先生方と同窓生が一緒になって団体訓練を行いました。在校生の感想では、私たちと同じように団体訓練をされていたことを知り驚いてしまいました。100週年の50年後に同じように在校生が団体訓練をしてくださることを願っています。
50年を経ても本校の教育理念は不変であり今後も継続されることでしょう。

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